応援される選手であるということ
2025年11月29日、岡山県・長船カントリークラブにて行われたJJGA地区予選で、士道は2位という結果を残しました。
スコアは74(+4 / par70)。
最終ホールまで優勝の可能性を残す、非常に緊張感のある展開やったと思います。
ギャラリーとして見ていた最終ホール
この日はコース全体を観戦できたわけやなく、
最終ホールを少し離れた場所から見ていました。
PAR5の最終ホール。
3打目はピンを狙った良いショットに見えましたが、
結果的には少しオーバーし、約4m奥へ。
その瞬間、
士道が珍しくはっきりと落ち込んだ表情を見せたんです。
その姿を見て感じた違和感
もちろん、本人が悔しかった気持ちは痛いほど分かります。
ただ、応援する側としては――
「結果よりも、プレーしている姿そのものを見に来ている」
その気持ちが、その一瞬の態度で
スッと冷めてしまったように感じました。
親として伝えたこと
アテスト後、落ち着いて話をしました。
• 応援する人は、結果だけを見ているわけやないこと
• プレーする姿勢や表情も含めて“応援されている”ということ
• 仮にお金を払って観に来てくれた人やったら、どう感じるか
結果とは別に、
前を向いて戦う姿が人の心を動かす
その大切さを伝えました。
悔しさと、前を向く姿勢は両立できる
誤解してほしくないのは、
「悔しがるな」と言いたいわけではありません。
悔しさは成長に欠かせない感情です。
ただ、その気持ちを抱えたままでも
最後まで前を向く姿勢を持てるかどうか
それが、いつか誰かに感動を与えるプレーにつながる。
そう信じています。
この経験が次の一歩になるように
士道は今回の出来事を受け止め、
「どんな状況でも最後まで元気にプレーする」
そう自分自身で約束してくれました。
この経験が、
次のステージへ進むための大きな力になることを願っています。
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